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たか
だるまさんが~
転ぶ前にどんどんなくなりますね、お疲れ様です。
ダルマ駅舎が増えだしたのが昭和50年代末期ですから、それから25年以上。よくもったほうですよ。当時でさえ相当車齢のいった車掌車・貨車だったわけですから。
香取も建て替えられましたか。ワタクシ、香取はダルマになる前の駅舎も知ってまして、土壁がボロボロで今にも崩れそうな建物でしたね。香取では多客期は佐原から補充券持った係員が出張で臨改をやってました。真夏のうだるような暑さの中で、仕事とはいえダルマの中で1日過ごすのは今考えれば酷な話であります。
※三門もそうだったんですよね。あれ、三門って放火されたんでしたっけ?いつぞや話を聞いてダルマのどこに火が点くのか疑問でしたよ。
久留里線の各踏切の標識が存在をアピールするのは一時停止をしないドライバーが結構いるからでしょうね。撮影で訪れると実はよく見かけます。しかも残念ながら殆どは地元車です。確かに一面の田んぼを走っていて踏切と気付きにくいのはわかりますが、いくらなんでも地元なら踏切はわかっているでしょう。24時間監視は現在幹線・支線関係なく、ある程度の大きさの踏切はやっていること多いですよ。ハードディスクで録画もされていますが、数日で消えますから何もなければ映っていても気にする必要はありません。
踏切警報機は信頼度高く作られていますが、絶対はありません。多少バックアップはされているとはいえ、いつ何が起こるかわからないわけですから一時停止は必須なんですけどね。
以上、あっ東横田までも刈られてる~の「たか」でした。