大屋駅 ~しなてつで待ってる・その2~ いな穂※ 2013-09-28 千葉県外の鉄道 0 COMMENTS 大屋駅鉄道省時代から時を刻み続けている大正生まれの時計ガラスに周囲のものがうつりこんでしまい箱の中にある時計がうまく写せないやこの日は偏光フィルターを持ってこなかったのだ時計に書かれた「大屋駅」の文字とガラスにうつる待合室駅舎駅舎の向こうで少し頭をだしているのは火の見櫓だ スポンサーサイト